誠心会拳法理念
精神(心)と技術(技)と身体(体)の交わりである拳法修行を通じて、己自身を頼りと出来る自己を確立し、互いに尊重し高めあう態度を養い、世の中の「善悪正邪」に対する真の洞察力を育て、自信と信頼を持った、社会に貢献し得る人物を育成する事を目的とする。
会訓
我以外皆師
われ いがい みな し
年齢、性別、人種、国境をこえ、すべての出会いを大切にして相手の人格と能力を尊び、修行を通じて養った洞察力と柔軟な考えをもって、自己に不足するものを真面目に吸収し、自分自身の人格と知識を高めていく姿勢を表します。
教訓
己の身体は己で守る
おのれの からだは おのれで まもる
自分自身にふりかかる問題から逃げず、修行で培った健全な精神・身体・技術をもって、積極的に解決へ向けて努力する姿勢を示します。周囲の人の問題も他人事とせず、ともに考え、解決のための努力を惜しまないことを表します。
道訓
人として大切にする七つの徳
- 仁
- 人にはやさしく思いやりを
- 義
- 人道をつくすを貴び
- 礼
- 礼儀・礼節を重んじ
- 知
- 学問に励み知恵を養い
- 信
- 人を欺かず約束を守り
- 厳
- 己を厳しく戒め
- 勇
- 勇気をもって恐れるもの何もなし
我らは、人として五常の徳を学び、重道尊師、刻苦鍛錬の拳法修行を通じてさらに厳と勇を養い、誠心会拳法の真の拳士になるよう努力精進する事を誓います。
