
CHEERING GUIDE
選手・保護者・
応援に来てくれる皆さんへ
皆さんの声援は、試合に出場する選手にとって大きな力になります。
出場者の保護者の方だけでなく、
出場しない道場生の皆さんも、ぜひ、応援にお越しください。
【観覧無料/白帯・黄帯大歓迎!】
選手保護者の皆様へ
FOR PARENTS
試合前の支え方
武道の試合は、実力の分からない相手と1対1で向き合います。
選手は試合直前、緊張と恐怖心と戦うことになります。
大会当日、私(上原)は大会運営のため、選手のところへあまり行くことができません。
保護者の皆様が、選手の“精神面”の支えになってください。
「どんな結果になってもいいから、思い切って戦ってこい!」と、前向きな気持ちをつくってあげてください。
FOUR PROMISES
生徒たちに伝えている
4つのこと
「いい試合ができた!」と
言える試合をする!
勝っても負けてもいいから、胸を張って「いい試合ができた!」と言える試合をしてくること。最後まで諦めず相手に向かっていけ!と言ってあります。
コートでの礼儀!
どんな辛い試合になっても胸を張って相手を見て挨拶。それでその選手の心の強さがわかる。対戦相手、スタッフ、応援に来てくれた人たちへの感謝、礼儀を忘れない。
同じ支部の選手の
応援をする!
自分の事だけでなく周りにも気を配れる心の余裕を持つ。そして、みんなでお互いを応援し合えば楽しい試合になる。
対戦相手と仲良くなる!
対戦相手は敵でも悪者でもない。同じ拳法をやっている仲間。威嚇したり、悪口を言うのではなく、話しかけて、仲良くなってくる。
試合の結果だけではなく、上記の部分でもお子さんの成長、強さを見つけてやってください。
応援の際は以下のことをご協力お願いいたします。
POSITIVE SUPPORT
応援する際の基本
選手を励ます、前向きな声かけをお願いします。
一方で、「蹴れ!」「前に出ろ!」「下がるな!」「○○を狙え!」など、技術的な指示はできるだけ控えてください。
LET THEM THINK
子ども自身に戦わせる
試合中、子どもたちは自分なりに相手を見ながら、どう戦うかを考え、それを実行しようとしています。
そこに応援席からさまざまな指示が入ると、かえって迷ってしまい、自分で考えて戦うことが難しくなってしまいます。
「大人が外から動かす場」ではなく、
子ども自身が練習してきたことを、
自分で考えて試す場
そのため、「蹴れ!」「前に出ろ!」「下がるな!」「○○を狙え!」など、技術的な指示はできるだけ控えてください。(普段一緒に練習しているなら、もちろんOKです。)
JUDGEMENT
審判の判定について
審判の判定に対するヤジや、「今の技あり!」「今、入った!」など、判定を誘導するような言動は控えてください。(技ありが入ったときの拍手や歓声はどんどんしてください。)
RESPECT
相手選手への敬意
相手選手や、その選手を応援している方々に対する批判、ヤジ、威圧するような言動は控えてください。
対戦相手は敵でも悪者でもない。同じ拳法をやっている仲間。
選手も応援する皆さんも、お互いに気持ちの良い大会にしていきましょう。
AFTER THE MATCH
試合が終わったら
勝敗だけを見るのではなく、自分で考えたこと、最後まで戦ったこと、緊張の中で挑戦したことも見てもらいたいと思っています。
試合を観ていると、保護者の皆様も緊張するし、熱くなります。
「なぜ、もっと攻められないのか?」とお子さんに腹を立てたり、
「殴られ蹴られするのが見てられない…」と心を締め付けられたり…
相手選手や審判に腹が立ったり…などなど、いろいろな感情が湧き出てきます。
でも、その感情は抑え、まずは緊張と恐怖心の中で試合を戦ってきたお子さんを褒めてやってください。
試合は、優勝者以外は必ずどこかで負けます。
大切なのは、その悔しさから「さらに強くなるにはどうしたらいいか」を考え、次の挑戦につなげることです。
素直に悔しがる!そして、悔しいから練習する!
保護者の皆様と協力し、この大会を生徒たちにとって良い経験にしたいと思っています。
試合に出場する選手の保護者の皆さんも、応援に来てくれる生徒・保護者・ご家族の皆さんも、
「指示」や「判定」ではなく、前向きな「応援」で選手の背中を押してあげてください。選手にとっても、応援する側にとっても、気持ちの良い大会になるよう、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。