7月18日〜19日の2日間、旭高原少年自然の家にて少年合宿を開催いたしました!
例年は「師勝支部・西春支部グループ」と「名西支部グループ」の2回に分けて実施していますが、6月に予定していた師勝・西春支部の合宿が台風のため延期に…。
そんな思いも抱えて臨んだ今回の名西支部7月合宿でしたが、天候にも恵まれ、非常に充実した最高の合宿となりました!
標高約600mに位置する旭高原は湿気が少なく、夜の見回り時には長袖を羽織るほど過ごしやすい気候でした(日中はさすがに暑かったですが!)。
「自分のことは自分で行う」
合宿での大きな学び
合宿の大きなテーマは「自分のことは自分で行う」です。
普段はご家族にやってもらっている食器の片付け、服の整理整頓、部屋の掃除……それらすべてを自分たちの力で行います。
その上で長時間のハードな練習や練習試合もこなすため、スケジュールはかなりタイトです。
それでも合宿の終わりに「合宿楽しかったー!」と笑顔で話してくれた子どもたち。
それは、短い時間の中でうまく自分のことをこなし、良い合宿だった証拠だと思います。
年齢を超えた絆と
「みんな違って、みんな良い。」
学校の校外学習と拳法の合宿が大きく違う点は、「様々な年齢の子どもたちが一緒に過ごすこと」です。
小さい子たち
親元を離れ自分の力で一泊。年上の子たちのスピードについていこうと必死に食らいつきました。
年上の子たち
小さい子の面倒を見ながら班行動をし、自分の準備や練習もこなすという大役を果たしました。
年下の子のお世話に苦戦している生徒には、「みんなの面倒を見ているお父さんお母さんは、これを毎日やってるんだよ」と話をしました。
自分たちが体験したからこそ、親御さんの大変さやありがたみを肌で少し感じてもらえたのではないでしょうか。
また、様々な年齢や性格の人たちと寝食を共にするのは学びがあります。
「みんな違って、みんな良い。」
合宿はそんな事も肌で感じられるところだと思います。
色々な性格や個性を持つ仲間を受け入れる心の広さ。この心の余裕も「強さ」ではないかと私は思います。
今後に向けて
合宿で学んだ「先の時間を考えて行動する」「自分の管理をする」ということは、人としても強く、人生を豊かにしていくためにとても大切な力です。
道場での日々の練習でも、こうした大切なメッセージを子どもたちに引き継ぎ伝えていきたいと考えております。
最後に
荷物のご準備や朝早くからの配慮の行き届いたお弁当作りなど、温かく送り出してくださったご家族の皆様、本当にご協力ありがとうございました!
🔥 次回のお知らせ
台風で延期となってしまった師勝支部・西春支部の「リベンジ合宿」は来年3月に開催予定です!
次回もさらにパワーアップした合宿にできるよう準備を進めてまいりますので、楽しみにしていてくださいね!