25周年ブログ➄
やっぱり順風満帆とはいかず…

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支部開設25周年

そんなこんなで、支部を新設して練習をスタートさせましたが、やっぱりそんな甘いものではなく…。

新設当初、幼年部には生徒は集まってくれましたが、少年部・一般部は0人の教室もありました。

誰もいない静かな施設で、一人ポツンと待つ日々……。

先代会長からは「誰か来るかもしれないから、1人で練習してろ」と言われてましたが、2時間も一人で練習はできない…。

結局、後半は一人寂しく「体操座り」。

「自分、何やってるんだろう……」と不安になることもありました。

演歌と詩吟に挟まれた、カオスな教室

コミュニティセンターをお借りして練習していたころ。

やっと生徒が増えてきたと思ったら、今度は「音」の問題。

もともと隣の部屋で「詩吟」をやっており、それに輪をかけ反対側の部屋で「カラオケ教室」がスタート。

壁越しに響き渡る演歌と、魂の叫びのような詩吟。

そのド真ん中に挟まれながら、私たちは気合を入れて突きの練習……。

まさに、カオス。

今思えば、演歌や詩吟の方々も、あの気合の中でよく練習されていたなと思います。

生徒が鼻歌で演歌を歌うようになりました。

それでも、何とか軌道に乗ったと思ったら、今度は施設が借りられなくなり、急いで代替えの場所を探したり…。

そんな時に上小田井カルチャーセンターの大家さんに助けていただき、名西支部ができました。

他にも、ここには書ききれないほど、いろいろあった…。

この時代に手伝いに来てくれた、”現”会長、山村先生、浅井先生、黒川先生、歴代の指導員をしてくれたみんな。

そして、いま現役で指導員として支えてくれてる、たか、しゅうと、れんと、ゆうと。

皆さんがいてくれたから今の私があり、道場があります。

本当にありがとうございます。

喜びと達成感

そんなバタバタの中で徐々に“自分の生徒が増えていく”…これが達成感があって。

何より生徒たちが楽しそうに練習する姿、成長していく姿を見るのが嬉しくて。

教室を続けられるよう。

練習環境を整えられるよう。

少しでも良い練習ができるようにと。

ただただ、必死に走り続けてたら、気づけば、あっという間の25年でした。